佛性無漏

 私が法の中に何回も講じたように釈教経書と末法の出現は,主と してある人は自分の話、自分の認識を佛法の中に混ぜ入れて引き起 こしたのであり,歴史上で一回の最大な教訓である,しかしある弟 子はどうしても常人の心を除去せず,口才、文才の誇示心に執着す る魔性に利用され,従って知らないうちに佛法を破壊している。

 近ごろは学員が修煉の中で認識を高めてから,体得体験を話す時 に言った以前の自分の不足を“汚水を捨てる”と言った人がよくあ って,完全に修煉の内涵を変えた。修煉は神聖なことで,常人の反 省と過ち悔いなどのことではない。弟子達よ!お前らは勝手に一つ の何か名詞を取って皆で使い、皆で言うのではいけない,これは大 法の中に人のものを加えているではないか?去年北京站から言い出 した四句の話については私は専らそれの為に一篇“糾正”を書いた ,重視すべきだ,無論また幾らかの他の目茶苦茶の名詞も伝わって いる。お前らは考えて見て今日一つの言葉を加え,明後日一つの言 葉を加え,長く続ければ,次の世代の弟子は誰が言ったのかはっき り弁別できない,段々に大法を変えるようになる。

 皆は分からなければならない,私がお前らの為に残した修煉形式 は変えてはいけない,私はやらなければお前らもやらない,私は用 いなければお前らも用いない,私は修煉の中にどのように言ったら お前らもどのように言う。注意しろ!知らずに佛法を変えることも 同様に佛法を破壊することだよ!

 私はまた更にお前らに教える,実はお前らの以前の本性は自分の 為私の為の基礎の上に建てられたのであり,お前らは今後事をやれ ば先ず他人のことを配慮し,無私無我,他人は先に自分は後にする 正覚に修成する,だからお前らは今後何をやったり何を言ったりし ても他人の為に,ひいては後の人の為に考えなければならないよ! 大法の永世不変の為に考えなければならないよ! 

李洪志

一九九七年二月十三日



法輪佛法(精進要旨)
   李洪志著

ISBN:962−8143−06−9
出版:法輪佛法出版社
  住所:香港郵政総局
     郵政ポスト3791号
  電話:29872378
  FAX: 29878319
出版日付:一九九七年四月