正性

 大法の深入実修につれて,多くの弟子は相い続いで開悟、漸悟と なって,別の空間の真実、壮麗、殊勝な美妙景象が見える。開悟過 程中の弟子は激動してたまらない,私の法身を第二の師父と呼ぶ, 或いは私の法身を真正の独立の師父と認める,これは間違いの認識 である。法身は私のいない処が無い知慧形象の表現で,独立の生命 体ではない。またある弟子は法輪を“法輪師父”とも呼ぶ,これは 大間違いのことだ。法輪も私の法力特点と大法知慧のもう一種の体 現形式で,言えないほど妙である。法輪は宇宙の巨視から微視に至 る一切物質の法性の体現で,独立の生命体でもない。

 弟子達はぜひ覚えろ,私の法身、法輪がお前らの為にとても大き くとても玄妙、殊勝な事をしたことを見て,常人の心により認識し ,私の法身、法輪に諂わないで,この心は悟性と心性が大変悪い混 雑な表現である。実は一切の表現形式も私が洪大な法力で法を正し 人を度する具体的体現である。

李洪志

一九九六年七月二日