目下一つのとても目立つ問題があり,即ちある一部の学員は元神 が体を離れた時,どの一層空間を見て、接触して,それは本当に素 晴らしく,一切も真実の存在だと思い,それで戻りたくなくなり, 結果として肉身の死亡を齎して,その境界の中に残られて戻れなく なった。しかし皆三界を出ていない,以前私が已にこの問題を言っ た,修煉中にどの一層にも名残りを惜しまないで,お前の全過程を 修め終えてはじめて圓満ができる,だから皆は元神が出てからいく ら良い所を見たとしても戻らなければならない。
われわれの又一部の学員は一種の過ちの認識があり,法輪大法を 煉ると保険を掛けているようで,肉身の死亡があり得なくなると思 っている。われわれは性命双修の功法であり,修煉者は修めながら 生命を延長できるが,ある一部の人が世間法の中で修めたのは精進 が足りなくて,いつも同じ層次の中で徘徊しており,随分骨折りに して一つの層次を高めてから,結局またこの一層の中で徘徊するよ うになる。修煉は厳粛なことであるので,定められた天年に寿命が 尽きないことは非常に保証し難いのである。しかし世間法以外の修 煉はこの問題が存在しないのであるが,世間法以内の情況は割合複 雑であるのだ。
一九九五年十二月二十一日