(五)信息憑依

信息憑依の中で危害が比較的大きいのは低霊憑依である,こ れは皆邪法を修練して招いてきたものである。それが人に対す る傷害は非常に大きく,憑依された人の結果は非常におそろし い。ある人はあまり煉功していないが,一心に人のために病気 を見たく、金持ちになりたい,いつもこれらの事を考えてばか りいる。本来この人は非常にわるくない,或いはすでに彼を管 掌する師父がいる。しかし彼が病気治療、金もうけの事を考え るとまずいことになり,彼はこのものを招いてしまう,それは われわれの物質空間にいないが,それは確かに存在しているの である。

この煉功人は突然天目が開いた,功があったと思ったが,実 は憑依が彼の大脳を主宰しているのである,それの見た図像が 彼の大脳に反映された,自分の天目が開いたように思っている が,実はぜんぜん開いていない。憑依は何故彼に功を与えよう とするのか?何故彼を助けようとするのか?われわれのこの宇 宙では動物の修成は許されないからである,動物は心性を重ん じず,上へ向上できないので,それが正法を得るのを許されな い。そのわけでそれは人の身体に付着して,人体の精華を得よ うとしている。宇宙には又一つの理があり,失わねば得ぬとい う。それはあなたの名利の要求を満足させ,あなたに金もうけ させ,あなたを有名にさせる。しかしそれはただであなたを助? ることではなく,それも得ようとし,あなたの精華を得ようとす る。それがあなたを離れた時,あなたには何もなくなり,非常 に虚弱になり,あるいは植物人になる!これは「心性」が正し くないため招いてきたのである。一正は百邪を圧する,あなた の心が非常に正しければ邪を招かない,つまり,正々堂々で煉 功人になり,何のめちゃくちゃの物も一切要らないのだ,唯正法 の修煉がいるだけである。