(一)開天目
天目の主要通道は前額の中間から山根までの処にある。常人 が肉眼で物を見ることは一台のカメラの原理と同じようであり, 距離の遠近と光線の強弱によって,ガラス体又は瞳孔の大小を 調整することを通じて,図像を神経元を通して大脳の後半部の 松果体に呈させる。特異功能の透視は天目を通じて直接に外へ 松果体に見させるのである。一般の人の天目は通じない,主通 道の位置上の隙間は非常に狭く、非常に黒く,中に霊気がなく, 発光しない。ある一部の人は塞っているので,見えない。
私達は天目を開くには,一は外力或いは自己の修煉を通じて 通道をあけるのである。各人の通道の形状は違い,楕円形のや、 円形のや、菱形のや、三角形のがある,よく煉れば煉るほど丸 く修められる。二は師父からあなたに一つ目を与えるのである, 若し自分で修煉するならば自分で修めなければならない。三は 天目の部位には精華の気がなければならない。
通常われわれ は物を見るには二つの目を通じて見ているのである,ちょうど この二つの目はわれわれが別の空間に通る通道を隔てており, それは障壁の作用をしている,われわれはわれわれのこの物質 空間の物しか見られない。天目を開くのはこの二つの目を避け て見ているのである。非常に高い層次に達してから,真眼を修 め出すこともできる,天目の真眼で見或いは山根部位の真眼で 見ることができるようになる。仏家の説によると:各汗毛孔と も目であり,全身とも目である。道家の説によると:各ツボと も目であるという。しかし主通道は天目にあり,それは先ず開 かなければならない。伝授班では,私は人毎に皆天目を開ける ものを下した。各人の身体の素質が異なるので,出た効果も違 う。ある人は一つ深い井戸のような黒いほら穴を見た,これは つまり天目の通道が黒いのである。ある人が見たのは白い通道 である,若し前面にものがあるのを見られるならばもうすぐ開 くのである。ある人は何かの物がまわっているのを見た,これ は師父が下した天目を開けるものである,天目を開けてから見 られるようになる。ある人の天目は一つ大きな目を見ることが でき,仏眼だと思うが,実際は彼自分の目であり,これは往々 にして先天根基が比較的良い人である。
私達の統計によると,伝授班を行うたびに天目が開いた人は 半数以上いる。天目は開けられてから一つの問題に及ぶのであ る:心性が高くない人なら彼はそれで悪い事をしがちである。 この問題を防止するため,私はあなたの天目を直接に慧眼通の 層次上にまで打たせる,つまり高層次上にまで打って,あなた に直接に別の空間の景象を見させ,あなたに煉功中に出現した ものを見させて,あなたにそれを信じさせることで,あなたの 煉功の自信を増強できる。煉功を始めたばかりの人は,心性が まだ超常人の高度に達することができない,一旦超常人のもの を備えたとなると,いくらかの良くない事をしに行きがちであ る。例をあげて冗談を言おう,若しあなたが町を歩いていて宝 くじを引く所を見つけたら,その一等賞は全部あなたに引かれ てしまうかもしれない,ただこの意味を言うだけである,こう するのは許されないのである。もう一つの原因は,私達のここ も大面積に天目を開けることに属するのであり,仮に皆低層次 上に開けたら,皆が考えて見なさい,若し誰でも人体を透視で き,壁を隔ててもものを見ることができるなら,私が言う、そ れは人類の社会であるか?重大に常人社会の状態を邪魔した, だから許されないのであり,こうしてもいけないのである,そ して煉功人に対してためにならないし,煉功人の執着心を助長 する。そのわけであなたのために低層次上にまで打たずに,直 接にあなたのために高層次上にまで打つのである。